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Step.1 ステージ右の「オブジェクト」ボタンをクリックし、「オブジェクト選択モード」にします。 ※このオブジェクト選択モードでは、アイコン選択ウィンドウの下にある「レール」ボタンをクリックすると「レール選択モード」に戻ります。 Step.2 置きたいオブジェクトを選択し、 置きたい場所(ステージ上のメッシュ)をクリックします。 これでオブジェクトが配置されます! |
TIPS.アイコン選択ウィンドウの操作
ウィンドウ最下部の三角形ボタンでページを前後することができます。
このボタンにより、選択オブジェクトの種類を切り替えます。
三角形ボタンに挟まれた数値は、
「現在ページ番号/総ページ数」になります。
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ラベル・オブジェクトは、文字を書き込むことのできる「看板」のようなものです。 ラベルをを設置した後、設置しているメッシュをクリックすると、ラベルテキスト編集ウィンドウが開きます。 |
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文字を好きな文字に書き換えたら、 ウィンドウ右上の[×]ボタンで確定し、閉じます。 ラベルテキストは、ホーム看板と立て看板の2つのタイプがあります。 それぞれ1行用と2行用のものがあり、1行最大全角5文字まで入れることができます。 駅名や地名・河川名や施設名などを入力して楽しんでください。 |
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「ホーム」オブジェクトは駅のプラットホームです。 ホームの向きや列車との接面位置により、16通りのホームオブジェクトが用意されています。 |
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「車止め」オブジェクトはレールの終端に設置されている"車止め"という設備をあらわしたオブジェクトです。 レール向きに合わせて8通りの車止めオブジェクトが用意されています。 |
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「鉄橋」オブジェクトは、レールを挟むように設置することで鉄道鉄橋を表現することができるオブジェクトです。 手前用側面と奥用側面の2種類のオブジェクトを組合わせて利用します。 線路の方向(2方向)と2つのタイプの計4組(8種類)の鉄橋オブジェクトが用意されています。 それぞれの鉄橋オブジェクトの設置方法は、他のオブジェクト同様の方法ですが、対にしてきちんとした「鉄橋」にするためには次の方法で設置します。 |
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Step.1 鉄橋を設置する場所は、斜め方向の直線に限られます。 同じ線路が連続している限り、複数の線路に跨って橋をかけることができます。 Step.2 鉄橋を ┘(レール)└ の形で挟むように設置します。 Step.3 「Step.1」の条件を満たしていれば、鉄橋の天井部分のオブジェクトが生成され鉄橋の完成になります。 Step.4 「Step.1」〜「Step.3」の操作を繰り返すことで、任意の長さの鉄橋を作ることができます。 つまり、鉄橋の天井部分オブジェクトはこの操作によって間接的にしか設置できません。 また、この鉄橋の天井部分オブジェクトも設置済みオブジェクト数にカウントされます。 |
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「車庫」オブジェクトは、レールを挟むように設置することで車庫・電車区を表現することができるオブジェクトです。 手前用側面と奥用側面の2種類のオブジェクトを組合わせて利用します。 線路の方向(2方向)の計2組(4種類)の車庫オブジェクトが用意されています。 それぞれの車庫オブジェクトの設置方法は、他のオブジェクト同様の方法ですが、対にしてきちんとした「車庫」にするためには次の方法で設置します。 |
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Step.1 車庫を設置する場所は、斜め方向の直線に限られます。 同じ線路が連続している限り、複数の線路に跨って車庫にすることができます。 Step.2 車庫を ┘(レール)└ の形で挟むように設置します。 Step.3 「Step.1」の条件を満たしていれば、車庫の天井部分のオブジェクトが生成され車庫の完成になります。 Step.4 「Step.1」〜「Step.3」の操作を繰り返すことで、任意の長さの車庫を作ることができます。 つまり、車庫の天井部分オブジェクトはこの操作によって間接的にしか設置できません。 また、この車庫の天井部分オブジェクトも設置済みオブジェクト数にカウントされます。 |
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「踏切」オブジェクトは踏切を表現することができるオブジェクトです。 背景効果としての”オブジェクト”ですから、設定などはありません。 線路に面して設置するための4通りの踏切オブジェクトが用意されています。 |
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「速度制限」オブジェクトは、置物としての速度制限標識に文字を書き込むことのできるものです。 速度制限をを設置した後、設置しているメッシュをクリックすると、テキスト編集ウィンドウが開きます。 (注:速度制限解除のオブジェクトだけはテキスト入力できません。) |
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文字を好きな文字に書き換えたら、 ウィンドウ右上の[×]ボタンで確定し、閉じます。 速度制限標識を設置した際などに設置・入力して活用してください。 |
TIPS.速度制限オブジェクト
速度制限・オブジェクトは置物としてそこにあるだけで実際の列車・電車の動作を行われません。
信号と標識の「標識」では、実際の動作を決めることができますので、実際の動作はそちらをご利用ください。
詳しくは信号と標識の説明をご覧ください。